大阪医大のパンフレットで紹介していだきました!
大阪医科大学の医学部サブパンフレット「incubate2015」(インキュベート)にて、
我が進学塾ビッグバンの関西地区数学科主任の岩渕 昭平先生が、
「胸突き八丁をどう乗り越える。」と題し、大阪医科大学志望者に向けた、
渾身の受験アドバイスが掲載されました。
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医師で探検家の関野吉晴さんに会ってきました
関野さんは、一橋大学法学部に在学中から南米各地、とりわけアマゾンのジャングル内の未開部族の村を渡り歩いてきた探検家で、同時に外科医であられるのですが、10年ほど前、「ザ・グレート・ジャーニー」の“逆走”を足かけ10年の歳月をかけて達成されたことで有名です。
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【新刊】偏差値40の受験生が3か月で一流大学に合格する本
最短、最速。
最低でも中央大学文学部に入る方法を教えます
「100点を目指すやつはアホ」
「3大予備校、いま入るなら◯◯◯」
「教師の進路指導は信じるな」
「勉強だけしても受からない」etc.
医学部合格の請負人こと松原好之(医系進学塾ビッグバン代表)と、講義のプロ、倉山満(倉山塾塾長)が受験のカラクリを暴露しながら、
志望校に最短、最速で合格する方法を徹底的に考え抜いた。
その方法とは、ずばり、受験に「戦略」を導入し、上から目線で俯瞰することだ。
1大戦略――受験のカラクリを見抜け!
2戦略――目標と攻略法を確立せよ!
3作戦術――勉強法は効率がすべて!
4戦術――問題の解法にはコツがある!
受験生は問題を解くこと(戦術)がイコール受験勉強だと思っているが、本当に大切なのは、「大戦略」「戦略」「作戦術」である。
「戦術」をいくら磨いたところで、運用が間違っていれば、ムダな努力(勉強)になりかねないからだ。
最短、最速で志望校に合格する方法論を徹底的に指南した異例の受験本。
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【新刊】9割とれる センター試験の逆算式勉強法
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【新刊】逆算式勉強法なら偏差値40でも医学部に入れます
がむしゃらに勉強し、模試の結果に一喜一憂・・・・・・、では絶対に合格しない!
この本では、力業やブレを廃し、効率的に入試を突破する驚きの戦略「逆算式勉強法」を紹介します。
適切な見通しをたて、出題者が問題に込めた「ねらい」を見抜けば、問題はかならず解けるしはず。「でも、何をどう見通すの?」「“ねらい”をどうやったら見抜けるの?」そんな疑問に、受験生のエピソードや入試のちょっとしたウラ話、そして具体的な問題と解答例を引きつつ、超わかりやすくお答えします。
闇雲な努力ではゴールは遠くなるばかり。ですが、まず戦略を立て、自分の力をひとつの方向へ収斂すれば、きっと「成功への最短ルート」が見えてくるはず。医系予備校主宰歴18年、実に8万人以上の受験生に接し、指導してきた著者が、現場で培い今も実践している「究極の必勝法」を、出血覚悟でぜんぶ明かします!
対象としているのはセンター試験や私立大学、私立医科大学の入試ですが、広く入試一般に応用できる考え方が「逆算」なのです。
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【特別対談】親子で乗り越える医学部受験
低侵襲で安全な治療技術であるK-methodを開発し、脊椎脊髄治療の第一人者として活躍されている木原俊壱先生と、進学塾ビッグバンの松原代表が医学部受勲情報サイト「メディカペディア」で対談しました。
【特別対談】親子で乗り越える医学部受験。受験勉強も、医師としてのステップアップも自分なりの「戦略」を持つことが大切。
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【コラム】日本の鮨文化を伝える
医者は日本の鮨文化を育成維持すべし、というといかにも唐突に聞こえるかもしれません。
あえて言います。日本の典型的な富裕層のひとりである医者は、日本の典型的な食文化である「鮨」文化を育成維持する義務を負っている、と。
それについて、私の持論を述べたいと思います。
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【ブログ】中卒両親を持つ私立医大生K君の経済状況
松原好之の「子どもを医学部に入れよう!」
先月、ラジオ文化放送『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB』にゲストとして呼ばれ、「最近の大学入試事情」に関して、ロンブー淳さんと、アシスタントの篠田恵里香弁護士を相手に、トータル50分ほど話してきました。
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